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CTC/遺伝子解析 検査

血液中を流れるがん細胞を検査します。がんが増殖しはじめると、がん細胞は血管に入り、体内をめぐります。
この血液中のがん細胞を「CTC」といいます。
CTC検査とは血管の中を動き回っているがんの種やがん細胞の死骸を発見することができる検査になります。

  • ○ 手術後、CT検査などで転移はみられないが、再発予防の治療計画を立てるための指標にしたい
  • ○ 転移や再発の可能性をより早期に発見したい
  • ○ 化学療法の治療効果を早期に判定したい
ONCOCOUNT検査
(オンコカウント検査)
治療後のCTCの血算・施術のフォロー。循環腫瘍細胞の存在の有無と、その濃度についてのみ情報を提供。
再発を早期に検出し、治療が効果を出しているか検査しフォローアップのために用いるもの。
※検査結果は、クリニックからの発送後、約2~3週間後に報告されます。
検査費用:162,000円
ONCOTRACE検査
(オンコトレース検査)
血中循環細胞の分離と同定、その濃度についての報告。さらに、循環幹細胞(CSC)のマーカーを含むので、単なる数値だけではなく、幹細胞化しているがんの危険度も検査できる。 ※検査結果は、クリニックからの発送後、約2~3週間後に報告されます。

 

検査費用:216,000円
ONCONOMICS+
(オンコノミックス プラス)
血中循環腫瘍細胞の分離と同定、がん遺伝子の発現の検査および抗がん剤、ホルモン療法、モノクローン抗体、天然栄養成分への感受性検査。
※検査結果は、クリニックからの発送後、約3~4週間後に報告されます。
細胞の培養、最低6日間の殺傷検査があるので、多少時間がかかります。
検査費用:594,000円
がん潜伏期間は、約10年〜

最新の画像検査(PET・CT・MRI)で発見されるがんの大きさは、約5mm以上です。
この大きさになるまで、がんは10年も潜伏しています。そして早期から末期に達するまでは2〜3年と短い期間で増殖します。
CTC検査では、大きさ5mm以下のがんの存在を細胞レベルで検出できるので、画像検査では見つけられない微細がん(超早期がん)の有無を知ることができます。
がんの早期発見、がん治療後に定期的に検査することで、再発・転移の経過観察が可能になります。
自分のガン細胞を培養し特性を調べます

血液中から採取されたガン細胞をラボ内で培養し、薬剤や自然物質、抗がん剤やその他のガン治療に対しての効果を検査します。
検査結果は個数で分かります。

0個・・・ がん罹患や転移の心配は少ないと言えますが、「がんではない」「転移していない」ということではなく、継続してがん検診の必要があります。
1個・・・ がん細胞が身体のどこかに存在しています。肉眼で見えない小さながんがいます。画像診断で早期がんと診断されても、すでにガン細胞は飛散していることを意味します。
2個・・・ 転移が間違いなくどこかにあることを意味します。
5個・・・ がんの進行が進んでいる状態になります。
0個・・・ がん罹患や転移の心配は少ないと言えますが、「がんではない」「転移していない」ということではなく、継続してがん検診の必要があります。
1個・・・ がん細胞が身体のどこかに存在しています。肉眼で見えない小さながんがいます。画像診断で早期がんと診断されても、すでにガン細胞は飛散していることを意味します。
2個・・・ 転移が間違いなくどこかにあることを意味します。
5個・・・ がんの進行が進んでいる状態になります。
青木優美クリニック転移性がん患者における血液中のCTCの検出頻度

転移性がん患者における血液中のCTCの検出頻度

このようにCTC(血中循環腫瘍細胞)は転移がんの全てにおいて検出されるわけではありません。 CTなどの画像検査や腫瘍マーカーの検査、そしてCTC検査の結果も加えて、総合的に再発・転移を診断することが大切です。
CTC検査でがん細胞が0個でも、再発・転移の可能性がないということではありません。定期的な検査をおすすめします。

CTC検査:抗がん剤 感受性結果(見本)

この表は、代表的なアルキル化剤と言われる抗がん剤が、CTCとCSC細胞に投与された効果判定の結果です。シスプラチン、カルボプラチンなど典型的な抗がん剤を22種類使用しています。
表の上部に80%の線があり、米国ダラス市 ハモン医師によると、欧米の専門クリニックでは、80%を超えない薬は、使用を控えるとのことです。 検査では、他の種類の抗がん剤も検証されます
青木優美クリニック抗がん剤 感受性結果(見本)

抵抗性の要因(各マーカーの説明)

  1. MDR1:50%の、抗がん剤への抵抗性が出ている。
    ・栄養素Super Artemisinineがこの発現を落とす。これにより抵抗性を30~35%に落とせる可能性がある。
    ・この他、クルクミン、パナックス人参、ポーポーなど、抗がん剤より天然成分のほうが良い効果の出る可能性もある。
  2. MRP:ニューヨークのDR.ゴンザレスは、これの低減に大量のプロレオティック酵素を使用。酵素は良い効果をもたらす場合がある。
  3. GST(グルタチオントランフェラーゼ):15%発現しているため、15%早く抗がん剤を解毒してしまう。
 

PET-CT検査

5mm程度の小さながん細胞を早期で見つけることが可能です。
PET-CTはPETとCTが一体となった装置であり、PETから得られる機能・代謝情報にCTからの形態・位置情報が加わることで、PET単独の装置と比べて格段に病変の診断能が向上します。また、多検出器CT、電子内視鏡なども導入しています。
検査費用:118,800円
 

プロテオ検査

対象となるのは、膵がん、肺がん、乳がん、胃がん、肝がん、大腸がん、舌がん、甲状腺がん、腎臓がん、前立腺がん、子宮がん、卵巣がんなどの固形がんで、体内にがんが発生した場合に血液中に微量に溶け出すがん関連物質を、新型バイオチップ(過酸化銀メソ結晶)であるプロテオ®を用いて吸着・測定・数値化し、がんのリスクをC(リスク高)・B(要観察)・A(リスク低)の三段階に分類・判定します。
がんの有無、がん種の識別、進行度を判定する事が可能です。
 

ミルテル検査

青木優美クリニックミルテル検査
ミルテル検査には2種類の検査があります。
「テロメアテスト」と「ミアテスト」です。
 

テロメア検査

テロメアテスト(未病リスク検査)

青木優美クリニック
テロメアは染色体の先端にキャップのように存在し、大切な遺伝子情報を保護する役目があると考えられている領域です。 テロメアは細胞が分裂によって自己を複製するたびに縮んでいき、やがてテロメアがなくなった細胞はそれ以上の分裂ができなくなってしまいます。
青木優美クリニックテロメアの説明
テロメア全体の長さとテロメア末端のGテールの長さを測定することにより、「遺伝子強度」と「遺伝子疲労度」がわかります。
遺伝子強度

テロメアの長さから遺伝子年齢を算出し、実年齢と遺伝子年齢の差から遺伝子強度を算出します。
これまでの生活習慣から受けた遺伝子への負荷の蓄積がわかります。

遺伝子疲労度

テロメアの長さに占めるGテールの長さの割合として算出されます。
現在の生活習慣から受けている遺伝子への負荷がわかります。

遺伝子負荷が大きいと様々な疾患になるリスクが高まります。
青木優美クリニックテロメアの説明

心筋梗塞や狭心症、脳卒中、がん、認知症などではテロメアが短縮していると報告されています。
環境改善などで、酸化ストレスを減らすことなどにより、テロメアを伸ばすことが可能です。
ご自身の疾患リスク(未病状態)を知り、疾患予防に努めましょう。

青木優美クリニックテロメアの説明
私たちの体を作っている細胞は、分裂できる回数に上限があります。分裂できなくなると新しい細胞が生まれなくなります。つまり老化の始まりで、この老化と深い関わりがあるのがテロメアです。 テロメアとは、染色体の端にある構造体のことで、染色体の中にある重要な遺伝子情報を守っています。細胞の老化を決める重要な構造体であることから、加齢による疾患(認知症など)、にも関連しています。テロメアテストでは、この「テロメア」を解析し、持って生まれた「遺伝子の強さ(遺伝子強度)」や、日々受けるストレスによる「遺伝子の疲労度(遺伝子疲労度)」を測定します。テロメアは細胞分裂のたびに短くなっていくのでテロメアが短い=細胞の老化が進んでいると考えられます。その進み具合には個人差があり、テロメアの長さを調べることで、細胞レベルの老化度を把握し、そこから様々な疾患へのなり易さを検査します。
テロメアが短い人は、将来、以下ような疾患のリスクが高まります。
脳卒中・心筋梗塞・糖尿業・認知症・がんなど
しかし、テロメアは短くなるスピードを緩めることはできますので、検査結果をもとに、食生活の改善、運動習慣を改善するなど、生活習慣を見直し、予防対策を始めることをお勧めします。
 

ミアテスト検査

ミアテスト(疾患の早期予測検査)


疾患の細胞から分泌されるマイクロRNAを検出する遺伝子検査です。
青木優美クリニックミアテスト検査

血液中には約300以上のマイクロRNAを含む微粒子が細胞から分泌され循環しています。病気になると、その疾患特有のマイクロRNAの量が増減します。
5mlの採血で、画像では見えない段階から疾患リスクを予測する検査です。
マイクロRNAは早期から増加するので、がんの早期発見に有効ですが、数値の大小でstageを反映するものではありません。
認知症も早期発見できれば、対処ができます。

青木優美クリニックミアテスト検査
青木優美クリニックミアテスト検査

ミアテストは現在4検査があります。
  • 乳がん
  • すい臓がん
  • アルツハイマー・認知症
  • ミアテストプラチナ(男性14種類、女性15種類)
    ◯ 男性:[14種類] 肺、頭頸部(舌)、食道、胃、大腸、肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、甲状腺、脳腫瘍、
    前立腺、乳房、アルツハイマー
    ◯ 女性:[15種類] 肺、頭頸部(舌)、食道、胃、大腸、肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、甲状腺、脳腫瘍、
    乳房、卵巣、子宮頸部、アルツハイマー
 

マイクロアレイ検査

「胃がん」「大腸がん」「胆道がん」「膵臓(すいぞう)がん」の4種の消化器がんの発症リスクを判定できます。
がん細胞を攻撃する際に生じる特定の『m-RNA(メッセンジャーRNA)』という遺伝物質の増減を測定し、つまり、遺伝子レベルでの判定ですから、画像診断など視覚的に確認できない微小ながん細胞も検知できる可能性が高いと言えます。
ちなみに、「(DNA)マイクロアレイ」とは「DNAチップ」とも呼ばれ、DNAやRNAの遺伝子発現量の測定に使う分析器具のことで、一度に数万から数十万の遺伝子発現が調べられます。

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