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がんにならない身体づくり

「がんと戦ってきた経験」「がんと向かい合ってきた知識」「がんと闘う最新検査や最新治療法」 が青木優美クリニックにあります。

がん予防の大切さを伝えたい~あの時の私

《 家族のために 》

医師として母として


とにかく忙しい日々を過ごしていました。

実はガンだろうな~と思い始めてから、精密検査を受けるまで半年ぐらい経過していました。
それは、今の生活を崩せない状況に置かれていたからです。

子供たちの学校があり、家事があり、そして日々の診療がありました。
私がいないと大変なことになると思っていました。
ある日、子供達に、私にガンの疑いがあることを知られてしまい、そんなの気にしなくていいからすぐに検査に行って来て。と懇願されました。
それもそのはずです。

子供達にとっては、今大変な思いをしてもお母さんが将来元気で過ごしている方が大事なはずです。

すぐに検査に向かいました。
《 精密検査 》

「多分、がんだろうな・・・」


診断される前に、自分でしこり部分をエコーで見たりして多分がんだろうな。
と分かっていました。

詳しい検査を行い、実際にがんと宣告されると想像していた以上に辛かったです。

実際に経験すると、今まで気づかなかったことに気付きました。
患者様はこんな気持ちだったんだ・・・このまま自分はどうなるのだろう・・・家族はどうなるのだろう・・・
次々と不安や悩みが溢れ・・・私が知ったつもりでいた「がん」は、こういう事だったのだと改めて理解できました。
《 想像以上に大きかった心のダメージ 》
ガンと診断されてから、分かってはいたものの、精神的なショックと将来に対する不安が押し寄せ、落ち込む日々が続きました。

この時メンタルケアも大切だと実感しました。

私の場合、がんが初期ではなかったので、摘出手術をしても転移が不安でとてもストレスでした。
自分ではストレスはだめだと思っても・・・次々と不安が押し寄せてストレスを感じるし、どうしようもないものです。
「見えない敵と戦う」ということは、とても難しく、一緒に戦ってくれる仲間や支えてくれる人がいかに大切か・・・
私にそんな医師がいたら・・・誰かのために私がそんな医師になれたら・・・

必ず元気になって私の経験をがんに苦しむ多くの人に伝える!  

その思いが・・・「 がん予防センター 青木優美クリニック 」となりました。
《 すぐに手術 》

その人にあった治療が必要


私のがんは、かなり進行していたため、すぐに手術で取り除くことになりました。
検査では、分からなかったリンパへの転移もあり、予想以上に深刻でした。

例えば同じ乳がんでも、人それぞれ、1人1人違います。
その人にあった治療が必要なのはそのためなのです。

医学の研究や技術革新は日進月歩です。
医師の中には先進医療に対して積極的ではない人もいます。
実際に、ガン専門ドクターのクリニックに来院された女性患者さんは、最新の検査装置PEMで早期乳がんを発見され、ある病院を訪ね手術をお願いしたところ、「はじめてこういう画像を見るので、私では判断できません。」と言われたそうです。
とても有名な大きな総合病院だったので、こんなことがあるのかと耳を疑ったそうです。

その時に、誰に手術してもらうか。がとても重要なことだと感じました。
あなたならどちらの人に見てもらいたいですか? 
病院の選択やセカンドピニオンの利用は大切な判断要素です。
《 いかにがんと闘うのか 》

再発リスクを抑えるために


私のがんは、手術をしてみると進行が想像以上に進んでいて、術後に抗がん剤治療と放射線治療をしなければなりませんでした。
けれど抗がん剤は、自分の持っている良い免疫細胞も傷つけてしまうので、できればやりたくありませんでした。
ですが抗がん剤を使用したときの再発リスクと、しなかったときの再発リスクは、明らかに使用したときの再発率の方が低い数字がでていました。
放射線治療も副作用がきついことが分かっていましたが再発リスクが抑えられる為、やることを決意しました。

髪の毛が抜けることはまだ分かっていたことですが、強い抗がん剤で手の皮が炎症を起こしてめくれてくる事もありました。本当にショックでした。
私はできるだけ副作用を抑えたいと思い、免疫細胞療法や高濃度ビタミンCをタイミングを計りながら併用し、サプリメントなども積極的に飲用してがんと戦いました。
《 がん治療は「攻めて守る!」 》
摘出手術をしたとはいえ、その後再発しないかとても不安でしたので定期的に再発を監視する検査を行っていましたが・・・
定期的に検査を待つだけでいいのか?と思うようになりました。
がんの再発が見つかっても進行が進んでいたり転移箇所によっては、完治する確立は非常に低くなります。
だからこそがんになる前、再発する前、初期の段階で気付いて、処置をしてあげる必要があると感じています。

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