光免疫治療 | 医療法人 聖療会 青木優美クリニック公式サイト

光免疫治療
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PHOTO-CANCER THERAPY
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光免疫治療とは

光免疫治療とは、抗体と近赤外光の光による最先端のレーザー治療です。



抗体は、特定のがん細胞に結びつきます。抗体を含んだ薬剤を投与後に、光の照射(近赤外光)によってがん細胞を破壊します。
生体組織内部に到達する近赤外線を照射すると、薬剤が反応して細胞膜を破壊し、細胞外に放出された物質が免疫系を刺激することによって、照射した部位以外のがん細胞を異物とみなして攻撃します。がん細胞を特異的に攻撃するため、副作用が少ない治療法です。
また、手をかざしてもほとんど熱さを感じない出力のレーザー光を用いるため、音も振動も熱も発生せず、患者さまへの負担が少ないなどの特徴があります。
通常の静脈注射のように、特殊な光ファイバーを血管内に挿入してレーザー光を直接血流に照射し、循環血球と幹細胞を刺激します。

使用例

青木優美クリニックの光免疫治療の使用例外部レーザー治療
外部レーザー治療
青木優美クリニックの光免疫治療の使用例静脈内レーザー治療
静脈内レーザー治療

Low reactive Level Laser Therapy(LLLT)


LLLTは、日本では非常に新しいので、ほとんど前例がありません。しかし、1960年代から世界の国々で使われてきました。開発はロシアで始まり、ドイツで広く行われていました。現在では、37カ国以上の医療機関で使用され、最初の研究が1967年に報告されて以来、多くの疾患の改善・治癒を報告する医学論文が世界中で発表されています。

青木優美クリニックの光免疫治療のLow reactive Level Laser Therapy(LLLT)
当院でのLLLTは、静脈内、間質内、関節内に使用できる世界で初めて承認されたシステムです。
約20年前にドイツで開発され、EUやカナダ、台湾などの世界30カ国の医療現場で管理、利用され臨床的に問題がないことが証明された医療機器です。

治療について

治療の前日に、当クリニック内の無菌調剤室で作った光感作物質を含む薬剤を点滴します。
この薬剤はがん細胞に集まりやすく、光に感受性のある性質を持っています。
治療当日は、がんの部位に近赤外光を照射すると点滴で取り込んだ薬剤との反応によってがん細胞膜に傷をつけ、破壊させます。
近赤外線の照射は、がんの部位に応じて、体の外から(外部レーザー治療)当てることもあれば、内視鏡を使う(静脈内レーザー治療)こともあります。
がん細胞だけをターゲットにしているため、進行ガンや体力に自信のない高齢者の方でも治療によるストレスなどの副作用も少なく、他の治療との併用もできます。
青木優美クリニックの光免疫治療の治療について

近赤外線のIR(810mm)の主な作用

がんの部位に近赤外光(近赤外線)を照射すると、点滴で取り込んだ薬剤との反応によってがん細胞膜に傷をつけ、破壊させます。
近赤外光(近赤外線)は、テレビなどのリモコンにも使われている光で、可視光と違って人体に当たっても害はありません。皮膚表面を通過して組織深部にまで光は届きます。
ミトコンドリア活性化
組織深部に作用
青木優美クリニックの近赤外線のIR(810mm)の主な作用

ATP産生の著しい増加に伴う特異的な吸収によりミトコンドリア呼吸鎖の複合体IVを刺激

疲労回復
身体的、精神的プレッシャーの対策に効果的
筋肉の痛みや凝りの解消
鎮痛、抗炎症、修復効果

治療のメリット

副作用のリスクが極めて低い
感染のリスクが極めて低い
局所のがんを治療
がんのみ対象としているので、正常細胞が傷つく心配がない
痛みに敏感な患者や子供に適用可能
優れた実証済みの臨床効果
簡便な使用方法で患者様に負担が少ない
同時に12ヶ所までの治療ポイント
より迅速な医学的効能、より広範なアプリケーション
短時間の治療で、日帰りの外来

照射・内視鏡なので患部に傷ができにくく残りにくい

組織の再生に必要な組織幹細胞が健常なまま残る
転移したがんにも有効な臨床効果
抗がん剤のような蓄積量の上限がない
異なるレーザーの組み合わせができる(異なる深さの浸透と効果)
他の施術と併用可能(点滴療法、酸素療法、NK細胞療法、幹細胞療法など)

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